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読書ガイド
対象読者
学部上級生と初期大学院生向け。物理的説明、導出、計算実験を併用して集団の振る舞いを考える。
前提知識
微積分、基礎確率、古典力学、初歩の量子物理が必要。問題によりプログラミングと線形代数を使う。
扱う内容
ランダムウォーク、平衡、エントロピー、自由エネルギー、量子統計、秩序変数、対称性、相関、相転移を扱う。
使い方
系ごとに環境との交換量を明示する。分配関数から観測量を導き極限を調べる。小さなシミュレーションで揺らぎを比較し、有限系と熱力学極限を区別する。
版と出典
Cornellの著者頁は2021年刊第二版全文、訂正、計算問題を提供する。無料公開と自由な再利用許諾は別で、紙版ISBNは付さない。