教育学

Educational Psychology

Kelvin Seifert; Rosemary Sutton

英語原題: Educational Psychology

学習・発達・動機づけを学級経営や評価に結びつける、教員養成向けの無料入門教材。授業場面を使って理論の意味を考える読者に適する。

前提知識

心理学の履修は必須ではない。授業観察や指導案を一つ用意し、個人的な印象と学習に関する証拠を分ける練習をしたい。

版
2
出版年
2009
難易度レベル
初級
学術レベル
学部
open textbookeducationeducational-psychology

01 / 読書ガイド

読書ガイド

対象読者

教員養成を始めた学生や、指導経験を経て理論を整理し直す読者に向く。専門的な研究書に進む前の見取り図として使える。発達段階の名称だけで子どもを分類せず、具体的な学習状況に戻って考えることが大切となる。

前提知識

心理学の履修は必須ではない。授業観察や指導案を一つ用意し、個人的な印象と学習に関する証拠を分ける練習をしたい。

扱う内容

学習と発達を、動機づけ、多様性、学級経営、評価へつなぐ。指導上の選択がどのような学習観に基づくかを検討できる。古い教材のため、障害、法制度、評価政策などは、新しい研究や地域の現行要件と併せて読む必要がある。

使い方

学習目標を一つ選び、達成を示す学習者の作品を具体的に想定する。学習上の困難に二つの説明を考え、それを区別できる観察を提案してみる。動機づけや評価の章でも同じ授業案を見直し、新しい証拠が必要な主張には日付入りのメモを残したい。

版と出典

著者所属大学のリポジトリが示す第2版デジタル教材を対象とし、2009年の著作権表示に基づいて年を記録した。公式の無料閲覧・ダウンロード先を案内する。後発の印刷商品の発売年やISBNは混在させていない。紹介とリンク先の目次に基づく案内で、全体を通読した評価ではない。

公式サイトで読む