01 / 読書ガイド
読書ガイド
対象読者
現代理論を学ぶ学部生向け。思想家の断片的読書を共通問題へ結ぶ。一つの総合的立場なので、異なる理論と併読したい。
前提知識
社会学入門と階級、制度、変動の概念が役立つ。高度な統計は不要。広い因果主張を支持・反証する事例を考える準備が必要。
扱う内容
九章で原則、唯物論、古典と現代の進化論、官僚制、資本、国家、合理化、システムを扱い、物質・構造・文化の相互関係を問う。
使い方
制度変動の因果系列を描き、分析水準と条件を特定する。異なる二事例と別の理論を比較し、枠組みの有用さと実証を分け、未解決点も書く。
版と出典
AU Press書誌は2013年6月、PDF ISBN 9781927356210。紙・EPUBは別番号。完全版はCC BY-NC-ND 2.5 Canadaで、改変版の配布は許可に含まれない。