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読書ガイド
対象読者
教科書の説明を支える原文を読みたい法学生向け。正式に刊行された参照書であり、順に進む入門解説ではない。問題を絞って文書を探し、学説の要約を条文で検証する習慣を作る。
前提知識
国際公法の入門が役立つ。条約、宣言、機関の規程を区別し、締約国、発効、改正を別に確認する準備が必要。
扱う内容
第1冊は国連憲章、国際司法裁判所、条約、主体、外交、責任、紛争解決、安全保障、人権、移民を扱う。後続冊は武力紛争、刑法、軍縮、海洋、環境、水路、労働、文化、貿易・投資を収め、各冊に全体案内と詳しい目次を備える。
使い方
問いを決めて関連文書を開き、当事者、定義、義務、紛争条項を整理する。教科書の要約と条文を比較し、省かれた条件を記録したい。現在の問題には寄託者の正文、参加状況、改正を確認し、非拘束的宣言と条約を分ける。
版と出典
国連法務局法典化部による2017年の全4冊。公式に無料公開し、学術的な教育と普及のための複製を認める。選択は網羅的ではなく、情報・教育用の再録は寄託者が保持する正文に代わらない。 出版社・著者の資料.