01 / 読書ガイド
読書ガイド
対象読者
基礎から分離操作へ進む学部生向け。既存装置の改善と設備の選択を重視し、大きな設計参考書と併用して工程の制約を考えられる。
前提知識
化学工学熱力学、熱・物質移動、計算法が必要。相平衡、物質収支、方程式の数値解に慣れておきたい。
扱う内容
性能指標と気液物質移動から抽出、吸収、蒸留、膜、吸着へ進む。分離目標を条件と装置能力に結びつける。
使い方
原料、製品、指標を定義し、収支と平衡関係を描く。移動や容量の制限を探し、条件を一つずつ変えて回収率・純度・労力を比較する。理想計算の仮定を確かめたい。
版と出典
Iowa Stateの出版頁は2021年8月25日刊と著者二人を示す。全巻ウェブとPDFは別記を除きCC BY-NC 4.0で無料。序文の先修条件を反映し、ISBNは推定しない。