01 / 読書ガイド
読書ガイド
対象読者
初めて計算物理を学ぶ学部生向け。解析式を理解した後、近似や数値誤差を判断する練習になる。
前提知識
微積分、基礎微分方程式、大学力学が必要。プログラミング経験があるとよいが、計算環境も例で学ぶ。
扱う内容
計算基礎、運動、非線形写像、静電、拡散、振動子、シュレーディンガー方程式、ランダムウォーク、モンテカルロを扱う。
使い方
まずコードと図を再現する。刻み、格子、標本数を独立に変え、保存則と解析的極限を調べる。実装誤差と近似誤差を分け、出力に条件を残す。
版と出典
著者の大学サイトで全文とコードを提供。本案内は2016年第二版C++版を選ぶ。本文はCC BY-SA 4.0、コードは別途GPL。言語版と分冊は一作品としISBNを混同しない。