文学

Prose Fiction: An Introduction to the Semiotics of Narrative

Ignasi Ribó

英語原題: Prose Fiction: An Introduction to the Semiotics of Narrative

筋、舞台、人物、語り、言語、主題を、散文小説の読解と創作の道具として学ぶ無料教材。短編や小説の一節を使う具体的な分析に向く。

前提知識

専門的な理論科目は不要。短編か小説の適度な一節を用意し、解釈を作品の細部で支える練習をしたい。

出版年
2019
難易度レベル
初級
学術レベル
学部
literaturethe-novelspecialist reading

01 / 読書ガイド

読書ガイド

対象読者

物語分析を始める文学の学生や、創作上の選択を言語化したい書き手向け。小説の授業と併用し、概論で不足しがちな精読の練習に使える。作品そのものを読むことが前提になる。

前提知識

専門的な理論科目は不要。短編か小説の適度な一節を用意し、解釈を作品の細部で支える練習をしたい。

扱う内容

物語の要素を分けて検討し、再び結びつける。出来事とその提示を区別し、語り手が何を選び、遅らせ、強調するかを問う。一つの型にすべての物語を当てはめる規則ではなく、解釈の足場として使いたい。

使い方

一節を時系列に並べ直し、読者が情報を受け取る順序と比べる。誰が語り、誰の知覚が示されるかを特定し、視点を変えた場合を考えよう。主題の判断は具体的な表現に結びつけ、分析を試みた後で用語集を参照する。

版と出典

出版社の記録は2019年12月12日刊、PDF版ISBN9781783748112とする。CC BY4.0による無料のオンライン閲覧とダウンロードがある。英語の著作を対象とし、印刷版の識別番号とは区別している。

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